一般社団法人
人工進化研究所(AERI)
不老不死への挑戦
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BMI ブレイン・マシン・インターフェース
人間の意識を、戦闘用ロボットや戦闘用飛行機等の戦争兵器の頭脳にアップロード
意識駆動型バイオコンピューター、及びキーバイス、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の研究プロジェクト
【意識で動作するバイオコンピューターの開発に成功】
人は死を恐れる。
人は老化を恐れる。
人を頭脳だけ残して身体から解放できれば、永遠の命すら手にいれられる。
人の意識をロボットに転送・移植できれば、人は現実世界及びサイバー空間を自在に往き来できるようになる。
人工進化研究所(AERI)は、こう考え、意識駆動型バイオコンピューター、及びキーバイス、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の研究プロジェクトを行ってきました。
このたび、意識BMI の開発に成功しました。
人工進化研究所(AERI)の上記開発プロジェクトは、最終的には外科的手術を要することなく、人間の脳の情報を身体から取り出し、まるで幽体離脱した魂が乗り移るかのごとく、意識だけがロボットにするっとアップロードできる点に特徴を有する、未踏破・極限領域における戦略的・革新的な提案・基礎研究である。
人類の科学的興味の矛先は既に「人造人間」開発に向いている。2045年に開催される国際会議「The Global Future 2045 conference」では、人間の新たなる体に対しての意見交換が活発に行われるであろう。
弊社は、2045年には既に人間の脳を体外に取り出し、それを維持する機械が存在していると予想している。更に数年後には、人工的な人間の脳の開発が完成し、人間の脳の意識のみを出し入れ可能とする環境が整うだろうと予測している。
最近の技術進歩により、科学者は人の頭の中にあるものを "見る"ことができるようになった。 しかし、この技術が倫理的問題を越えて実際にロボットを作成するために使用されるかどうかは疑問視している。
防衛高等研究計画局(DARPA)でも、既に人間が、アンドロイド・サイボーグを遠隔操作して戦場で戦う研究を積極的に行っている。
米国防総省のハイテク研究部門は、このプロジェクトに700万ドル(約5億7000万円)の予算を計上しているという。この予算を使い2013年度には兵士の意思のままに動くセミオートマティックのロボットのインターフェイスとアルゴリズムを開発している。
漫画「銃夢」のノヴァ博士をご存じだろうか?
人工進化研究所(AERI)の更なる野望としては、戦闘用ロボットや戦闘用飛行機等の戦争兵器の頭脳に、人間の意識をアップロードさせることだ。意識は、意識だけ飛ばして時空間を超越でき、何時でも、何処へでも、瞬間に何千km、何万km先まで0.1秒程度で瞬間移動できるようになる。
戦争兵器自体は破壊されても、戦争兵器の頭脳である意識は、壁も通り抜け、どんな弾丸が当たっても死なない。
戦争に要する経済コストを、激減させることが出来るであろう。
さらなる野望は、光学ホログラムの身体に人間の意識をアップロードさせることだ。
壁も通り抜け、どんな弾丸が当たっても死なない、意識だけ飛ばして宇宙旅行も可能となる。
【バイオコンピュータのキーバイスBMILSIの開発に成功】
この度、弊社では、バイオコンピュータ研究の基礎分野である、BMI・BCI(Brain Machine Interface・Brain Computer Interface)の理論と、神経接続LSI(半導体集積回路)の研究開発に成功した。
以下、概要。
1.BMI・BCIデバイス(LSI)のプロトタイプは既に完成。プロトは、神経接続・制御可能数は100Mニューロン(神経接続数=1億ニューロン)。
2.BMI・BCIデバイス(LSI)は、基本的に人間の脳だけを対象とする。能以外の部分(主に人体部分)は無価値なので全て廃棄可能。
3.日本は米国に、人工知能(ソフトウェア)分野、及びBMI・BCI(ハードウェア、デバイス)分野で、既に50年の遅れていたが、今回の研究成果により、一挙にトップレベルを獲得。
4.その結果、人工進化研究所のBMI・BCI(Brain Machine Interface・Brain Computer Interface)の理論と、神経接続LSI(半導体集積回路)技術は、米国より10年先行。
5.BMI・BCIデバイス(LSI)が成功すれば、人間は厄介な身体という生物要素を棄てて頭脳だけの存在になれる。
身体にかかる、病気、戦争、労働、飢え、環境問題、食糧問題、人口問題、高齢化問題等、今人間が抱えている課題が一挙に、同時に、解消できる。
6.戦争様式及び労働形態も人体を要しない、意識computer対意識computerのサイバー戦争が主戦場に変貌する。労働はコンピューターが支配する機械が行うことになる。戦争経済、産業経済に革命をもたらすだろう。
7.特に、戦争様式においては、戦闘用ロボットや戦闘用飛行機等の戦争兵器の頭脳に、人間の意識をアップロードさせ、マシーン対マシーンの戦闘が主戦場となるだろう。具体的には、アンドロイド・サイボーグが主役となる戦いが展開される。戦争経済・戦争コストは一変するだろう。
8.人類を苦しめていた老化や病気から殆ど解放される。従来の医療と薬剤は全くの無価値と出来る。
9.人の寿命も300年程度と、飛躍的に伸びる。
10.人間は、ダーウィンの進化論から脱却・訣別して、進化の道を自ら望む形態に設計出来るようになる。人間の決めた新しい進化理論に沿って脱ダーウィンの新進化を進めることが出来る。自らの進化の道や進化スピードを計画的・戦略的に進められる進化革命である。
11.現在、課題は多く抱えているが、その中の1つとして、人工知能(ソフトウェア)分野の知識ベースがある。AIに人間の頭脳の思考ダイナミクスを学習させるわけだが、無差別・無制限に学習させるわけにはいかない。
12.頭脳における思考・意識の中で、AIに取り込んではいけない、排除すべき信号を逸早く検知し、発生時には発生箇所の神経接続を即時カットし、防御壁を形成してブロックし、computer群を護る制御理論が必須。
13.今回は、人間の脳が誤動作する代表的現象として、心霊現象をSearchする。脳の中で意識レベルで心霊現象がどのように発生し、脳波どのような発火パターンを生成するかを調べる課題がある。
14.今後、人工進化研究所(AERI)では、BMI・BCIデバイス(LSI)におけるDeep Learning(深層学習)の理論に組み込む。
Brain Machine Interface (BMI)
Ⅰ. What is BMI?
A Brain Machine Interface (BMI) is a device that enables a direct communications path between the brain and the machine to be controlled. Researchers began their research on BCI’s in the 1970’s at the University of California, Los Angeles (UCLA) under a grant from the National Science Foundation, followed by a contract from DARPA.
The papers published after the research also mark the first appearance of the expression brain machine interface in scientific literature. It is also called as:
1.Neural-control interface (NCI)
2.Mind-machine interface (MMI)
3.Direct neural interface (DNI)
4.Brain–computer interface (BCI)
Ⅱ.Working of Brain-Machine Interface (BMI) –
As the influence of modern computers grows alongside with our understanding of the human brain, we are moving closer to make some pretty spectacular science fiction into reality. For example, just imagine transmitting signals directly to someone’s brain that would allow them to see, hear or feel specific sensory inputs, how much spectacular that would be. This means you have the potential of manipulating the machine or the computer with your own brain just by giving sensory inputs.
Development of a Brain-machine interface (BCI) could be the most important technological breakthrough in decades not just for the convenience of disabled people. Our brains are filled with neurons, individual nerve cells connected to one another through dendrites and axons. Each time we think, move, feel and remember something, our neurons are at work. Brain-Machine Interface research is an area of high public awareness. Videos on YouTube, as well as reported news in the media, indicates intense curiosity and interest in a field that hopefully one day soon will dramatically improve the lives of many disabled persons affected by a number of different diseases.
Ⅲ.How to Measure Brain Activity ?
There are several ways to measure Brain-Machine Interface out of which the two most prominent are mentioned below –
1.Electroencephalograph (EEG): One of the biggest difficulty faced by researchers in brain-computer interface in the present scenario is the complex mechanics of the interface itself. A group of electrodes which is a device known as an electroencephalograph (EEG) attached to the scalp is the easiest and invasive method. It is used for reading brain signals. However, significant portion of the signal emanated from our brain gets distorted as the skull blocks the electrical signals. Regardless of whatever location you place the electrodes, the basic mechanism is the same i.e. the electrodes measure minute differences in the voltage between neurons and then signal is then amplified and filtered.
2.Magnetic Resonance Image (MRI): An MRI machine is a complicated and massive device. Even though the images produced by the MRI are of high-resolution, we cannot use it as a part of permanent or semi-permanent. Researchers used this to get standard for certain brain activity or to depict where in the brain electrodes should be placed to measure a specific function.
Ⅳ.Top 5 Brain Machine Interface Projects:
1.Brain controlled wheelchair: Move with your Brain-This project can be developed for physically impaired people in their movement, all the system need is user’s concentration. Users are allowed to navigate in a familiar indoor environment within a reasonable time with the help of Wheelchair.
2.Brain Controlled Robotic ARM: Brainwave sensor can catch your brain signals whenever you blink your eyes, when you concentrate, meditate and can be used in various applications. Brain Controlled Robotic Arm is one of the Applications of it. The Robotic Arm is moved with EEG sensor based on a parameter collected by it.
3.Brain Keyboard (You can type with your Eye blink): Many paralyzed people try to communicate with the surroundings but cannot. They can do it with this Brain keyboard and communicate with their surroundings. EEG sensor reads the eye blink and accordingly, text gets displayed on the text box.
4.Helicopter Controlled by Brain: Yes, you can fly your helicopter with your Brainwaves. The helicopter can fly according to your level of concentration, and meditation so when you concentrate it flies up and when you relax it will be back, isn’t it interesting.
5.Authentication of Password using Brainwaves (Security): As we know brain signals and pattern of every human being is unique and different thus we can use EEG in bio-metric identification. This can be used from high security areas to our Home and we can authenticate using my brainwaves only.
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※ご不明点、御質問などが有りましたら、連絡をお願いいたします。
Quantum Artificial Intelligence:
Consciousness-driven bio-computer
with quantum interference-controlled BMIVLSI implemented in cranial nerves
Physicist Brain Scientist Visiting Professor of Physics,
California Institute of Technology
Ph.D. & Dr. Kazuto Kamuro
AERI:Artificial Evolution Research Institute
1200 East California Boulevard Pasadena, California 91125
●Quantum interference effects at the root of generating consciousness in the brain
What better way to study consciousness than by looking at it in altered states – specifically the chemicals that achieve this, such as general anaesthetics. “The only thing we are sure about consciousness, is that it is soluble in chloroform,” said quantum biologist Luca Turin of the Alexander Fleming Biomedical Research Centre in Greece in 2014 (EMBO Reports 15 1113). Turin noted that chemicals with anaesthetic capabilities have chemical and structural properties that are very different from each other, leading him to focus on the similar physics that these substances might share. Anaesthetics can bind to various cytoplasmic and membrane proteins. He proposed that anaesthetics facilitate electron currents in these proteins and that this might be demonstrated by looking at changes in quantum spin, where spin describes the magnetic properties of quantum particles such as electrons. What he found was that under the influence of xenon, the simplest of all the anaesthetics, fruit flies showed an increase in electron spin as measured through the use of electron spin resonance (though the origin of the signal is still debatable).
The involvement of anaesthetics in the electronic properties of biological systems is not a completely new theory, having been outlined by Hameroff in addition to Orch OR. What is new is the progress made in understanding how quantum effects might contribute to electronic transfer processes in biological systems. In photosynthesis, there is some evidence that the movement of energy through the structures that constitute the photosynthetic network exploits quantum effects such as coherence (see April 2018 feature “Is photosynthesis quantum-ish?“). Specifically, the structures that seem to allow this coherent transfer are chromophores, the parts of a molecule that give it its colour. Research suggests that instead of moving between the discrete energy levels of an arrangement of chromophores, energy can be spread out or delocalized across more than one chromophore at a time.
What is interesting in the context of quantum consciousness is that nerve cells contain structures such as microtubules and mitochondria that might support coherent energy transfer in a manner similar to that in photosynthesis. Microtubules form part of the cytoskeleton of eukaryotic cells (those with a nucleus enclosed in an envelope, found in plants and animals) and some prokaryotic cells (those with no nucleus envelope, which archaea and bacteria are made of). They provide shape and structure, and are instrumental in cell division as well as the movement of motor proteins. They are made up of polymers of tubulin proteins and within these are chromophores similar to those found in photosynthetic networks. Chromophores are also found in mitochondria, the power stations of the cell. This had led some researchers to suggest that anaesthetics work by disrupting coherent energy processes and in turn disrupting consciousness.
Anaesthetics are not the only chemicals implicated in altered states of consciousness. It is generally accepted that disruptions in the action of neurotransmitters, the molecules by which neurons communicate, contribute to a variety of mental illnesses. Antidepressants, for example, are thought to work by increasing neurotransmitters such as serotonin, the poster-chemical for happiness. However, the exact mechanism of neurotransmitter action is still not perfectly understood. Conventional theory has it that they bind to membrane receptors on nerve cells through a lock-and-key mechanism, where the shape of a particular neurotransmitter matches the shape of the appropriate receptor. The lock-and key mechanism is associated with a number of biological functions, one of which is olfaction (your sense of smell).
However, an alternative theory of olfaction suggests that it may use principles of vibration-assisted quantum tunnelling rather than relying on molecular shape. Recently this theory has been applied to the action of neurotransmitters as well. Vibration-assisted tunnelling is when the energy of a molecule’s movement matches the energy necessary for an electron to tunnel through a potential barrier. In this sense the vibration of a particular neurotransmitter would be recognized by its specific receptor. Using mathematical and computational modelling, researchers tested this by looking at isotopes of different neurochemicals such as serotonin, histamine and adenosine (a review of these studies can be found in AVS Quantum Sci. 2 022901). As their mass changes but their shape remains the same, their vibrational frequencies are altered. The researchers were looking to see whether neurotransmitter isotopes had differing effects, thus disqualifying the lock-and-key mechanism, which depends on shape, and supporting the possibility of vibration assisted tunnelling.Although theoretical results look promising the theory has yet to be firmly supported experimentally.