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ブレイン・マシン・インターフェースBMILSI

亡国国家予算をゼロへ

 

意識駆動型バイオコンピューター、

及びキーバイス、ブレイン・マシン・インターフェースBMILSIの研究プロジェクト

                                                  

バイオコンピュータのキーバイスの開発に成功

ブレイン・マシン・インターフェース(BMI):人間の意識をロボットの頭脳にアップロード

 

   

人工進化研究所(AERI)が基礎研究を行っている①意識駆動型バイオコンピューター、及び②キーバイス、ブレイン・マシン・インターフェースBMILSIの研究プロジェクトでは、興味深い幾つかのサブプロジェクトを推進している。

以下、上記サブプロジェクトの中からの一つ、不老長寿プロジェクトを紹介しよう。

 

【不老長寿プロジェクト】

ロボットに人間の意識を移植し不死化する人造人間プロジェクト。10年以内に、実現化を目指す。

 

超高齢化が止まらない日本では、不老長寿などというおとぎ話にあこがれる人はほとんど姿を消して、「しかるべき時がきたらコロリと死にたい」 と願う人が多い。殆どの平民に取ってはとてもいいことだ。

 

しかしながら、死んでしまっては人類の損失と考えられる価値の高い稀有の人間に対しては、不老長寿はという技術を付与すべきだと考えている。

 

ダーウィンの進化論的には、人間の遺伝子は、年相応の肉体変化を経験しつつ生きて、最終的に肉体が死滅するように最適化されている。当然ながら、肉体を破壊されたら、精神・意識も同時に消滅する。

人間は人生経験を経て肉体的にも老い、その過程でそれなりの智恵が熟成され、そしてそろそろ人生を十分堪能し終えたと思った頃に死んでしまう。

 

人工進化研究所(AERI)では、ダーウィンの進化論から脱却・訣別という、人類にとって未踏破領域といえる不老長寿技術の基礎研究を行っている。

 

具体的には、脳が保存されてその意識がロボットに転送・移植されて、サイバー空間において、いつまでも生き続けることができる不老長寿技術に挑戦している。

 

不老長寿技術により、人間は、ダーウィンの生物的制約に拘束された進化論から脱却・訣別して、精神的進化の道を自ら望む進化形態に設計出来るようになる。

 

不老長寿プロジェクトが成功すれば、人間の決めた挑戦的・戦略的・革新的な進化理論に沿って脱ダーウィンの新進化を進めることが出来る。自らの進化の道や進化スピードを計画的・戦略的に進められる進化革命を手にすることが出来る。

 

不老長寿プロジェクトが成功すれば、日本を亡国の道へ引きずり込んでいる超高齢化に伴う老人福祉及び老人医療の暴走を阻止し、国家予算の50%を越える60兆円以上を貪り食っている老人福祉事業予算及び関連予算、並びに老人医療事業及び関連予算を1/20程度、ほぼゼロまでに低限・削減できる。

 

そして、削減できた60兆円以上の国費を、日本の将来に向けた国家プロジェクト費用、すなわち、未踏破・極限領域における戦略的・革新的な教育・建設・インフラ整備・投資・技術開発・基礎研究等に潤沢に供給できるようになる。

 ━━━━━━━━━ REFERENCE ━━━━━━━━━━━

2018年6月6日                                 人工進化研究所

人間の意識を、戦闘用ロボットや戦闘用飛行機等の戦争兵器の頭脳にアップロード

 

意識駆動型バイオコンピューター、及びキーバイス、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の研究プロジェクト

 

【意識で動作するバイオコンピューターの開発に成功】

人は死を恐れる。

人は老化を恐れる。

人を頭脳だけ残して身体から解放できれば、永遠の命すら手にいれられる。

人の意識をロボットに転送・移植できれば、人は現実世界及びサイバー空間を自在に往き来できるようになる。

 

人工進化研究所(AERI)は、こう考え、意識駆動型バイオコンピューター、及びキーバイス、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の研究プロジェクトを行ってきました。

このたび、意識BMI の開発に成功しました。

 

人工進化研究所(AERI)の上記開発プロジェクトは、最終的には外科的手術を要することなく、人間の脳の情報を身体から取り出し、まるで幽体離脱した魂が乗り移るかのごとく、意識だけがロボットにするっとアップロードできる点に特徴を有する、未踏破・極限領域における戦略的・革新的な提案・基礎研究である。 

 

人類の科学的興味の矛先は既に「人造人間」開発に向いている。2045年に開催される国際会議「The Global Future 2045 conference」では、人間の新たなる体に対しての意見交換が活発に行われるであろう。

 

弊社は、2045年には既に人間の脳を体外に取り出し、それを維持する機械が存在していると予想している。更に数年後には、人工的な人間の脳の開発が完成し、人間の脳の意識のみを出し入れ可能とする環境が整うだろうと予測している。

 

最近の技術進歩により、科学者は人の頭の中にあるものを "見る"ことができるようになった。 しかし、この技術が倫理的問題を越えて実際にロボットを作成するために使用されるかどうかは疑問視している。 

 

防衛高等研究計画局(DARPA)でも、既に人間が、アンドロイド・サイボーグを遠隔操作して戦場で戦う研究を積極的に行っている。

米国防総省のハイテク研究部門は、このプロジェクトに700万ドル(約5億7000万円)の予算を計上しているという。この予算を使い2013年度には兵士の意思のままに動くセミオートマティックのロボットのインターフェイスとアルゴリズムを開発している。 

 

漫画「銃夢」のノヴァ博士をご存じだろうか?

人工進化研究所(AERI)の更なる野望としては、戦闘用ロボットや戦闘用飛行機等の戦争兵器の頭脳に、人間の意識をアップロードさせることだ。意識は、意識だけ飛ばして時空間を超越でき、何時でも、何処へでも、瞬間に何千km、何万km先まで0.1秒程度で瞬間移動できるようになる。

戦争兵器自体は破壊されても、戦争兵器の頭脳である意識は、壁も通り抜け、どんな弾丸が当たっても死なない。

戦争に要する経済コストを、激減させることが出来るであろう。

 

さらなる野望は、光学ホログラムの身体に人間の意識をアップロードさせることだ。

壁も通り抜け、どんな弾丸が当たっても死なない、意識だけ飛ばして宇宙旅行も可能となる。 

 

【バイオコンピュータのキーバイスBMILSIの開発に成功】

この度、弊社では、バイオコンピュータ研究の基礎分野である、BMI・BCI(Brain Machine Interface・Brain Computer Interface)の理論と、神経接続LSI(半導体集積回路)の研究開発に成功した。

以下、概要。

1.BMI・BCIデバイス(LSI)のプロトタイプは既に完成。プロトは、神経接続・制御可能数は100Mニューロン(神経接続数=1億ニューロン)。

2.BMI・BCIデバイス(LSI)は、基本的に人間の脳だけを対象とする。脳以外の部分(主に人体部分)は無価値なので全て廃棄可能。

3.日本は米国に、人工知能(ソフトウェア)分野、及びBMI・BCI(ハードウェア、デバイス)分野で、既に50年の遅れていたが、今回の研究成果により、一挙にトップレベルを獲得。

4.その結果、人工進化研究所のBMI・BCI(Brain Machine Interface・Brain Computer Interface)の理論と、神経接続LSI(半導体集積回路)技術は、米国より10年先行。

5.BMI・BCIデバイス(LSI)が成功すれば、人間は厄介な身体という生物要素を棄てて頭脳だけの存在になれる。

身体にかかる、病気、戦争、労働、飢え、環境問題、食糧問題、人口問題、高齢化問題等、今人間が抱えている課題が一挙に、同時に、解消できる。

6.戦争様式及び労働形態も人体を要しない、意識computer対意識computerのサイバー戦争が主戦場に変貌する。労働はコンピューターが支配する機械が行うことになる。戦争経済、産業経済に革命をもたらすだろう。

7.特に、戦争様式においては、戦闘用ロボットや戦闘用飛行機等の戦争兵器の頭脳に、人間の意識をアップロードさせ、マシーン対マシーンの戦闘が主戦場となるだろう。具体的には、アンドロイド・サイボーグが主役となる戦いが展開される。戦争経済・戦争コストは一変するだろう。

8.人類を苦しめていた老化や病気から殆ど解放される。従来の医療と薬剤は全くの無価値と出来る。

9.人の寿命も300年程度と、飛躍的に伸びる。

10.人間は、ダーウィンの進化論から脱却・訣別して、進化の道を自ら望む形態に設計出来るようになる。人間の決めた新しい進化理論に沿って脱ダーウィンの新進化を進めることが出来る。自らの進化の道や進化スピードを計画的・戦略的に進められる進化革命である。

11.現在、課題は多く抱えているが、その中の1つとして、人工知能(ソフトウェア)分野の知識ベースがある。AIに人間の頭脳の思考ダイナミクスを学習させるわけだが、無差別・無制限に学習させるわけにはいかない。

12.頭脳における思考・意識の中で、AIに取り込んではいけない、排除すべき信号を逸早く検知し、発生時には発生箇所の神経接続を即時カットし、防御壁を形成してブロックし、computer群を護る制御理論が必須。

13.今回は、人間の脳が誤動作する代表的現象として、心霊現象をSearchする。脳の中で意識レベルで心霊現象がどのように発生し、脳波どのような発火パターンを生成するかを調べる課題がある。

14.今後、人工進化研究所(AERI)では、BMI・BCIデバイス(LSI)におけるDeep Learning(深層学習)の理論に組み込む。

 

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※ご不明点、御質問などが有りましたら、連絡をお願いいたします。

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Quantum Brain(量子脳)を実現するBMIVLSI搭載意識駆動型バイオコンピューター

(BMI応用)

 Caltech大学院物理学客員教授 Ph.D. Dr. 物理学・脳科学者 神室一翔 

 

1.単一プログラム逐次処理(Sequential Computing)型のノイマン型コンピューター(電子計算機)を含め、複数プログラム並列処理(Parallel Computing)型の脳の、神経細胞を疑似的に摸したニューロコンピューターや量子力学の原理を応用する量子コンピューターなどの非ノイマン型コンピューター(電子計算機)も全て、ビット長単位で論理計算を行うものでは、人間の意識的な活動(意思・意欲や思考、知性、心など)はシミュレーションすることさえ原理的に不可能だ。 

 

2.Quantum Brain(量子脳)を実現するBMIVLSI搭載意識駆動型バイオコンピューターは、第6世代コンピューターの代表であり、そののメイン機能である『意識的な思考』は、人間の脳の意識的な思考そのものだ。

ノイマン型コンピューター及び非ノイマン型コンピューターといった計算機ではまったくできない『本物の知能』といえる。

かつ、BMIVLSI搭載意識駆動型バイオコンピューターは、人間用の生物と異なって寿命、死は存在しない。

このため、『永久・永遠の知能』、『不死の知能』ともいえる。 

 

3.しかし、BMIVLSI搭載意識駆動型バイオコンピューターは、Quantum Brain(量子脳)、すなわち、脳(brain)であって、コンピューター・計算機ではなく、理性、知能、知性、感性等の『人間の精神活動』=『意識』そのものを人工物化、具現化した『不死の人工知能』といえる。 

 

4.ここで、BMIVLSI搭載意識駆動型バイオコンピューターに搭載されているBMIVLSIは、ブレイン・マシン・インターフェース(神経接続素子で構成されるインターフェースLSI)搭載のVLSI(超大規模集積回路)の略称であり、脳情報を利用することで、脳(brain)とCPUや機械(machine)を直接つなぐ機能を備えた神経接続素子群を集積したBMIを、汎用計算機のMPU(マイクロプロセッサ)やメモリ等の論理演算集積回路等と共に超高集積した超大規模集積LSIのことである。

 

 5.ノイマン型コンピューター及び非ノイマン型コンピューターといった従来型の計算機が意識を持っているかのように振る舞ったからといって、それが意識を持つと言えない。

巷の学者連中はそれについて、

「意識が何なのか、意識があるのかないかは彼らの行動で判断するしかない。計算機やロボットにも同じことが当てはまる」

とか、

「何かを感じているかのように振舞うことをもって、それが何かを感じているとは断言できないと」

といったような終わりのない文系チックな議論を続けていることは、笑止としかいえない。 

 

6.ノイマン型コンピューターや非ノイマン型コンピューターといった従来型の計算機も、これらの計算機によって制御されている限りロボットも、本当に意識がない限り、あたかも意識があるかのように説得力のある振る舞いをすることすらない。

表面的に、部分的にあたかも意識があるかのように制御するロボットが近頃開発されてはいるが、人間が自己の意識内で感じているだけに過ぎない。 

 

7.Quantum Brain(量子脳)を実現するBMI搭載意識駆動型バイオコンピューター(BMI応用)が実行する知能活動は『脳の知能』そのものだ。プログラム駆動型のエミュレーションでも、シミュレーションでもない。

Quantum Brain(量子脳)及びBMI搭載意識駆動型バイオコンピューターのが実行する知能の多くは、程度や規模はさておき、従来の計算機群を駆使すればエミュレーションレベルで可能だ。 

 

8.Quantum Brain(量子脳)を実現するBMI搭載意識駆動型バイオコンピューター(BMI応用)の実行動作=知能活動すべてが計算機でエミュレーションできたとしても所詮プログラムで事前に記述されたもの、単なるエミュレーターに過ぎず、意識が行っている将来に向かう精神活動(意思・意欲や思考、知性、心、自立心など)とは進化・自律という点で根本的に異質であり、模擬・物まねのレベルを超えない。 

 

9.Quantum Brain(量子脳)を実現するBMI搭載意識駆動型バイオコンピューター(BMI応用)では、脳内の神経細胞にある微小管での、量子物理学レベル非計算機的な波動関数の収縮状態をBMI(神経接続素子で構成されるインターフェースLSI)で脳内全体からタイム・in situで検出し、後段の論理演算集積回路(汎用計算機のMPUやメモリ等)で定性·定量解析することで、意識の元となる基本的で単純な未知の属性情報を制生成するとと同時に、これらの属性情報を組み合わせてなる『生物の高レベルな意識』=『脳の知能』を生成している。

 

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