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  • 執筆者の写真人工進化研究所(AERI)

21世紀の滑稽 ―ウクライナは消滅し、国連UNHCR協会、赤十字、NGO、NPO等の援助団体は肥え太る― 

21世紀の滑稽

―ウクライナは消滅し、国連UNHCR協会、赤十字、NGO、NPO等の援助団体は肥え太る―


1.ロシアのウクライナ侵略をまたとない好機として、

国連UNHCR協会、赤十字を始め、

救援活動系のありとあらゆるNGO、NPO連中が、

千載一遇のピンハネと中抜きのチャンス到来を見逃すことなく、

ウクライナ救援関係の募金に群がり、貪り食っている。


2.スズメの涙ほどの援助を恵んでもらっても、

母国が地上から消滅する危機に立たされているウクライナ人民の不幸は少しも解決されないし、癒されない。


3.ウクライナがロシアに滅ぼされることを前提とした連中の救援活動とやらは、

組織の強化、資金集めがその根底にある限り、

お為ごかし、偽善に過ぎない。


4.国連を始め援助団体は遠吠えばかり上げていないで、

どうして仲裁やロシアの侵略阻止に血と肉を以て自ら動かないのだろうか?

暖かく心地の良い部屋で、仲良し同士で声明を読み合って

お互いに賛同して満足しているだけの無能・無力の時代遅れの組織に過ぎないのではないのか。


米国カリフォルニア工科大学客員教授 Prof.PhD.& Dr 物理学者 神室一翔



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