●原油価格を高騰操作しているのは、お前だ!
1.1日あたりの原油の生産量の多い国の順位は、
1位:米国17,045、
2位:サウジアラビア11,832、
3位:ロシア 11,540、
4位:カナダ 5,651(1,000バレル/日量)だ。
2.原油価格の高騰の真犯人は、中国を煽りまくって、東シナ海、台湾海峡に軍事不安・新たな軍事バランスを創り出した米国政府だ。
けっして、脱コロナに向けた経済再回復が原因とされているのは、巧妙な世論操作に過ぎない。
3.日本を始め諸外国に原油備蓄放出を促す前に、原油高騰で大儲け・ぼろ儲けを続けている世界第一の原油生産国である米国自身が、増産すれば、あっという間に原油価格は1バレル40ドルレベルに落ち着くはずだ。
4.米国は、兵器輸出、シェールオイル販売、米軍駐留費等防衛受託で、笑いが止まらないはずだ。
米国カリフォルニア工科大学客員教授 Prof.PhD.& Dr 神室

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