横浜市政&市長の愚政: 本牧市民プールを諦めずに再び建設に動き出す横浜市長山中竹春
愚かな市長よ、
今時、市民プール なんかに財政投入するな!
1.かって、横浜市で市民プール全盛期1970~1980年代から比べて、
少子化 の影響で児童(幼小中高)の人口は1/3にまで減少(70%減)してしまった。
2.横浜市は既に超高齢化に突入している。
このため、横浜市では、小学校も、中学校も、高校も、廃校のラッシュ。
街中どこもかしこもジィサン、バァサンだらけだ。
3.それをものともせず、ズーラシアをはじめとする遊興施設に巨額に市民税を投入するだけでなく、
横浜市IR推進の暴君ぶりで全国に名をはせた林文子。
その後任として選出された横浜市長山中竹春は、
本牧市民プール(中区本牧三之谷)を再整備して新しいプール施設を新設する整備の驀進している。
この人物も税金の垂れ流しだ。
4.横浜市長山中竹春は、
旧プール事業は慢性的赤字垂れ流し事業で横浜市財政のお荷物であり、
市と深い関係にある運営主体特殊法人の食い物になっていたことにまったく懲りずに、
プール施設の再整備に猛進している。
5.運営主体を民間企業に移そうとも、
当該民間企業施設の使用料を世間相場で徴収できる目算はあるのだろうか?
たぶん、赤字上等で、ゴリ押しつもりなんだろう。
垂れ流した市民税は回収できる見込みはない。
6.これは、横浜博をゴリ押しして市民税を投入して推進した結果、
300億円もの大穴を開けて突如辞任、
関西に逃走した前横浜市長中田宏と同じ轍を踏むことになるだろう。
7.役人お得意の『箱もの行政』という悪政を繰り返し、
市の役人連中が利権をむさぼる構図(役人天下り・渡り鳥)は、現横浜市長の元でも健全だ。
横浜市長山中竹春よ、お前もか。
8.小中高の統廃合、学内プールの廃止は、今後も続くのに、
今から、県外者やマイノリティのために莫大な建設費と運営費を費やしてプール事業をする以外に、
もっと、将来の #財政破綻 に向かって打っておく市政があるはずだ。
もちろん、リゾート建設なもってのほかだ。
8.今時、 本牧市民プールなんかに財政投入する愚政は今すぐ中止すべきだ。
目の前に迫ってきた 横浜市財政破綻に備えた行政に挑戦すべきではないのか?
米国カリフォルニア工科大学客員教授 Prof.PhD.& Dr 物理学者 神室一翔
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