田中康夫よ、
新型コロナウイルス対策の提言は勿論のことであるが、今回の横浜市長選で落選・敗退した主理由は、2つだ。
1.横浜市行政の闇、横浜芝発注する公共事業の闇発注・癒着、横浜市認定公益法人との癒着・闇発注等々、
綿々と引き継がれてきた横浜市政の闇を立候補以前に把握できていなかった。
闇取引・発注・癒着の是正を訴える政策提言ができていなかった、
2. 370万人を超える市人口が2030年以降引き起こすでろうし納税額の激減と、
膨れ上がり続ける高齢福祉を支えるための新規殖産興業政策が提言できなかった。
米国カリフォルニア工科大学客員教授 神室

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