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  • 執筆者の写真人工進化研究所(AERI)

AERI・HEL技術:対戦闘機・対ミサイル・対ICBM用 次世代迎撃レーザーシステム(AERI・HEL地対空防衛システム ) その10

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●AERI・HEL技術:対戦闘機・対ミサイル・対ICBM用 次世代迎撃レーザーシステム(AERI・HEL地対空防衛システム ) その10

1.人工進化研究所(AERI https://www.aeri-japan.com/ )が研究開発中の高出力レーザー兵器であるAERI・HEL技術:対戦闘機・対ミサイル・対ICBM用 次世代迎撃レーザーシステム(AERI・HEL地対空防衛システム  https://www.aeri-japan.com/anti-icbm-interceptor-lasersystem )により、大気圏内に突入した弾道ミサイルの核弾頭を数百kmの距離から照射し、そのエネルギーで破壊できる。

2.このため、最も速い秒速7km程度の大陸間弾道ミサイルの弾頭でもほぼ確実に着弾、起爆以前に破壊することが可能となった。

3.地表面から30m以下を亜音速で飛翔する巡航ミサイルについても、無人偵察機や軍事衛星(軍事通信衛星、軍事気象衛星、軍事航法、軍事偵察衛星、画像偵察衛星、情報偵察衛星、早期警戒衛星、核実験監視衛星、衛星攻撃衛星等)により上空からの監視により発見し、レーザー射撃することで、確実に破壊できる。

4.このことは、今まで、米国・ロシア・中国・北朝鮮・インド等の軍事大国が血道をあげて拡充してきた弾道ミサイルも巡航ミサイルも、核弾頭はじめ各種の弾頭の運搬手段として無力化されることを意味している。もはや、核弾頭数、弾道ミサイル数を競い合う愚かな軍事チキンレース、それらの数を威力とする外交交渉ツールは、陳腐化・無価値化されることになる。

5.無人・有人飛行機、無人・有人戦闘機の撃墜も同様に極めて容易になり、防空戦闘は従来と逆転して防御側が圧倒的に有利になる。

6.専守防衛と非核を国是とする日本にとっては、最有力、唯一無二・究極・最終・最強の防衛システムといえる。


カリフォルニア工科大学大学院物理学部門客員教授 Ph.D. & Dr. 物理学者 神室一翔





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